【楽典】バス譜の調号は五線よりはみ出すのかそれともはみ出さないのか?
バス譜の調号は五線よりはみ出すのかそれともはみ出さないのか? 答えは新奘版 楽典 理論と実習 石桁 真礼生他5名著 音楽之友社の107ページから108ページに書かれてありました。例えばkey=B♭M7の場合で上第1間に♭を書くのだと思っていたのですが、それは間違いで第2線に書くのが正解でした。♯の調号は五線の第五線より上にはみ出す事はありません。加えて、第1間より下に調号は書きません。♭の調号は第3間より高い位置に書きません。また下第1間以下にも♭の調号は書きません。
研究論文作成日時:2019年1月4日金曜日午後14時13分
関 匡兵 著
E♭m6の伴奏のコードの和音でP5thとM13thの組み合わせの和音があった。
上行、下行。
よく上昇、下降と書き間違えるが ‘‘〇行‘‘ が正解です。
関 匡兵 せき きょうへい Kyouhei Seki
ファイル作成日時2018年12月7日金曜日午後20時56分
完全4度上行する逆循環コード進行は5度進行と呼べるのか?Key=CM'7でDm7からG7に進む時の低い方のDから高い方のGに各コードのルートが動く時は完全4度
分散和音を2種類に分ける事にした。1.コードアルペジオ2.アルペジオ